こんなこと言っているから話が合わないんだな~。 本日上司と話していて、別の会議で話がかみ合わなかったという話題があり。 しかしよく考えてみれば、最近「誰とも」話が合わない感がたまらないのです。まあそれが多様性というやつで、「話の合うところで折り合いつけて人付き合い」というのはごもっともなのだけど、話が合う瞬間を経験する機会がとにかく減った。180度見解が合わないというのではなく、目線がねじれているというか何というか。 「話が平行線」という表現は時折聞きますが、「話がねじれの位置」ってないね。