スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(Weekly surprise)が付いた投稿を表示しています

不便さの便利さ

あえて不便・面倒な手続きを手順として組み込むことで、そのプロセスの濫用を抑止するという考え方はよく見かけます。 今はテレワークで色々と面倒なことが起きていますが、それが様々な「プロセス・行動の濫用」を抑止している意味はあります。 もっとも、これは「不要不急ならば面倒な手続きを踏むことで時間を食うことを極力避ける」発想の持ち主には有効でも、「面倒な手続きを踏む自分に(いくら時間がかかっても)酔う」発想の持ち主には無効ですが。

F50とPCR

やっぱり「多数の命を救うために少数の命を犠牲」話は、「決して犠牲になることのない」、あるいは「多数の命を救う側にも立つことがない」人たちにとっては「ウケる」のですね。

コロナ狂騒曲の裏で

勤め先の方針で来週いっぱいテレワーク。それに加えて、学校も新学期開始まで休校の運びとなったようです。 まあやり過ぎ感は否めませんが、疫学の観点で分からないことが多いと見れば仕方ない面もあります。 おそらく、これに伴い噴き出している問題は、この決定というより、「そういう決定をされると忽ち困ってしまう自転車操業的な状態」にある職場・団体・国の問題で、仮に今回のような顛末にならなかったとしてもいずれ別の形で露呈するであろう問題なのかも。 ちなみに勤め先でも、会議をテレワーク後に変更する人もちらほら。「対面コミュ」にこだわる人はやっぱりいて、この状況下でも変わらない人は変わらないのだなと思う次第です。

日本化

投資の世界では、「低成長」「インフレ不在」(デフレ?)「硬直した金融市場」といった状況を「日本化」と呼んでいるようです。 https://on.wsj.com/39RAOUI しかし「仕事をするフリをする」「対面でのコミュニケーションが大事と称してポジションパワーで押し切る」「言ったら言いっぱなし、やったらやりっぱなし」…と、いろいろな面で世界は「日本化」しているようにも思う。

100%の神話

何か問題が起こった場合、「それを100%クリアするにはどうするか?」という理想はよいとして、「100%クリアにできるはず」という前提で解決にあたるのはNIPPON思考とも言うべきか?

ゾンビ企画

過去何らかの理由で取りやめになったアクション・プロセスが時を経て復活…。 時折耳にする話ですが、この背景には 「何かやりたい」けどその「何か」が分からず、やることがない 「何らかの理由」を知らない世代が「過去の人と同じ思考」を経て同じことをやる というものがあるような。

インフルから生還

…やっちまいました。 幸い若干の発熱と頭痛だけでそのほか目立った症状がなかったので、療養はそれほど辛いものではありませんでした。 とはいえ、ただでさえ仕事が佳境(それも複数)だったので、復職後はなかなか辛いです。 休んでみて気が付きますが、確かに「安心してやすむことができない」この状況は「安心して子育てできない」「安心して介護できない」等、色々なところに通底する問題だと感じました。 「心理的安全性」というワードを叫ぶ「だけ」では何も始まらない。

組織のあるべき姿

組織って何か目的があってデザインされたはずなので、あるべき姿は「デザインに沿った姿」ですよね。 もちろん当初の前提が変わればデザインも変える必要はあるのでしょう。 ...と段階踏んで考えるのならいいけど、何か爪痕残しとけとかいうノリだと嫌だな。

同じこと何回も言い出したらオッサンだな

昨年管巻いた内容をまとめると: 結果の状況・数値「だけ」を改善しようとしても、原因自体を改善しなければ問題は解決しない 無駄な事だとわかっていても止められないのは「それが無駄だと感じない」か「それを止めると今の(一部の人にとって)表面上好ましい状況がなくなってしまう」かのどちらか(あるいは両方)が理由 多様性の本来の価値は「アウトサイダーによるブレークスルー」や「種々の価値観を包含することで判断などの偏りを低減させる」ことだが、少なくともこの国ではそれらはどちらも一部の人にとって望ましいことではない 結局みんな(えらい人も含め)自分が一番大事   これらのことは本来「もはや驚くべきことではない」なので、ブログに書くのも止めた方がよさそうだが、今年はどうしよう?

完全人依存

日本人は「職人気質」とか「プロフェッショナル」というワードに弱い。 でもビジネスではそれは「人依存」という品質リスクの原因でもあります。なので品質管理上は「人依存」は極力避ける必要がある。 こういう話をすると「そんなにいうなら経験を共有してよ」とやっぱり「現場任せ」になるんだけど、「その仕組みを作るのはあんた等の仕事でしょ」とも思う。 「人依存」を避ける理由は、品質管理が「平均的にそれなりの品質を」産み出すことを目標にする点にありますが、日本人の「品質管理」とは「今のエラーフリー」が目標。もちろんそれらはすべて「現場任せ」。 まあこれもそれも、「お金がない」「時間がない」からなんでしょうけど。 安い国ニッポン。

待つのも仕事だが待たせない工夫をするのも仕事

例えば家を建てるには 土台を作る 土台ができるのを待って住宅部を作る という手順は崩しにくい(これも3Dプリンターが主要な方法になれば変わるかも)と思います。つまり「待つのが仕事」で、これはスケジュール管理が重要なところ。 しかし並行して進められる仕事は「待たない」「待たせない」のが重要。そのような仕事で「待つ」のは無駄な時間、デッドスペースです。 しかし「作業者」にとっては「無駄な時間」も「待たせない工夫」もどちらでもよい問題なのかも。

熱を下げても風邪は治らない

…まあ当たり前の話なのですが、風邪を治すには「よく寝て水分取って休む」以外の方法はないんですよね。 つまり「原因となっているものを解消」する、それが直接には難しいなら「原因となっているものを解消に向かわせる努力をする」より解決の方法はない。 まあ、「それでも休めないあなたへ」などという風邪薬のCMがまだ流れているくらいなので、その辺は「しょうがないやん」の一言で終わりなんでしょうね。

社畜バブル崩壊

一番の日本の「土台」が崩れかけている。 一部コンビニの深夜営業見直しはかなり大きな経営方針の転換だと思いますが、この現象を「コンビニ業界の終わりの始まり」的に矮小化したがる人たちは多いでしょうね。

社外からの後援者への面白いコメント

「会議をよりよくする」的な講演に関連して、講演者への質問やコメント。 「声の大きい奴が勝つ」 「時間を守らない人がいる」 「難しいことを自らやる人がいない」 おいおい。そんなの社外の人に言うことじゃないだろ。 回答も興味深いものが多かったが、あまりに○○な質問・コメントもあり興味深い。 私が質問するなら: 「えらい人の前で何も言えないんですけど」 「色々有用なご説明頂いてなんですけど明日からはそれとは関係なくこれまで通りやりますけど何か?」